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読書メモ『運を味方にする カジノで一晩10億勝つ人の法則』片桐ロッキー寛士

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ラスベガスでディーラーをしている片桐さんのお話。

メモ

  • 基本的にディーラーはお客さんの味方なので、アドバイスは聞いた方がよい。良好な関係を築いた方が何かと得。特にマナーがよい客には勝たせてあげたいと思う。
  • ディーラーの間では、カジノチップを数えることはバッドラックとされている。 --- プレーの最中は勝負に集中し、運の流れや場の空気を感じ取り、それらを賭けの判断につなげていく。そしてツキを感じたときに勝負する。そういうスタンスが勝てる人の共通点。
  • おすすめするのは、**勝負を連続したものと考えず、一回一回の勝負と捉えること**。一回ゲームが終わるごとにリセットする。 --- ゲームが終わるたびにリセットすれば、成功がすぐに驕りにつながることはなくなる。
  • 運が向いてきたら、大きく賭ける。それが唯一、大きな勝ちを呼び込む方法です。 --- いつも同じ額を賭けていては、何のためにギャンブルをやっているかわかりません。
  • 運が下がり続ける一方ということもある。負けたまま止めるのが苦手なのであれば、止めどきをルール化しておくのがよい。例えば、同じ番号に賭けて三回連続して負けたら止める、5 万円がなくなったら止める、など。**勝つ額を決めることはできないが、負ける額を決めることはできる**。
  • 良い流れが来るまでは岩になれ。テーブルから離れなくても、いったん席を立って、一歩下がってゲームを見てみるだけでも効果がある。一歩下がったポジションから眺めていると、その場がクリアに見える。
  • 100 枚が 1 枚になってもあきらめるのはまだ早い。そこから挽回するケースが稀ではない。最後の 1 枚だからこそ大切に扱うべき。
  • **長時間続けると必ず負ける**。勝っているときにいったんゲームを止め、利益を確保しておいて、休憩を挟むなどした後に、再びゼロからゲームを始めるのが一番賢い。多くの**負けの原因は、だんだんと賭ける額が大きくなって、運がマイナスに転じても、賭け金が大きいまま維持されてしまっていること**。運は常に上下している。勝負に勝つコツは、プレー、リセット、プレー、リセットとメリハリをつけて臨むこと。
  • 取り戻すと思った時点で負けは確定。負けは負けと割り切り、新しい勝負を楽しむのだという気持ちで仕切り直す。
  • **損をする覚悟で勝負していると、その次に来るチャンスをうまく拾うことができる**。
  • **ギャンブルでも事業でもポジティブバカであることがよい作用をする**。
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