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読書メモ『レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術』本田直之

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感想

★★★★☆ 4/5点。

本の中で難度も「レバレッジ」といういかにも新しい考え方っぽい言葉を使ってますが、簡単に言えば「効率化」ということですね。 隙間時間を使うとか、通勤時には読書するとかそういったちょっとした効率化のコツがたくさん書いてあります。 毎日ダラダラと過ごしてしまっているなぁと思っている人には参考になりそうです。

メモ

  • ゴールを明確に描いていると、余計なことをやらないで済むようになる。ゴールを明確に描いていると、普段の生活の中で気付きや出会いが多くなる。チャンスを逃さなくて済む
  • 仕事がうまくいったときは、なぜうまくいったかを考えて仕組み化しておく。少ない労力で成果を上げることができるようになり、誰かに任せることもできる。
  • マニュアルが悪いのではなく、マニュアルの使い方が悪い。個々がマニュアルを超えた対応をすればよい。
  • 良い習慣はすばらしい資産。資産を作るつもりで良い行動を習慣化していく。習慣にすれば、その行動に対してのストレスはなくなり、良いスパイラルになっていく。小さな習慣から作っていけばいい。帰宅後部屋が散らかっているのが嫌なのであれば、まずは**「帰宅後に靴を揃える」「今日出したものは今日中にしまう」**といった小さな習慣から作っていく。
  • 読んだビジネス書の冊数を記録していく。記録に残すことで、もっとやろうというマインドが生まれる
  • KSF (Key Success Factor) を探すことによって、短時間で大きな成果を上げられるようになる。重要なのは、それ以外のことをやらないということ。受験勉強で過去問をやるのは、勉強しなくてもよいところを探すため。合格ラインとのギャップがわかり、勉強の意欲が湧いてくる。
  • 効率化を考えるときは、同時に何かできないかを考える。「風呂に入るときに読書する」、「通勤中にビジネス書を読む」、「ジョギング中に音声教材を聞く」、「会議に出るときは別の仕事の資料を持ち込んで隙間時間を利用する」など何でもやる。
  • 同時にやって稼ぎに繋げている人もいる。「ガーデニングが趣味な人が緑化事業を立ち上げた」、「マンション購入が考えている人が賢いマンション選びの本を書いた」。
  • 疲れたときこそゴロゴロ過ごすのではなく、普段通り体を動かすとよい。トレーニングすると疲れが取れることに気がついた。
  • 人間が変わる方法は3つしかない。「時間配分を変える」「住む場所を変える」「つきあう人を変える」。 by 大前研一
  • 時間をかけることでよい成果が出るわけではない。短時間で成果を上げることこそ重要。素早く動くということではなく、何をやるかを見極めることが重要。隙間時間を活用することも重要。
  • スケジュールを逆算して考えるには俯瞰できる月間のカレンダーがよい。
  • 主催者の役割は、会ったその場で皆がお互いのことを知っているという状況にすること。あらかじめメールなどで全員のプロフィールやウェブサイト、著書などを共有しておく。
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