まくろぐ
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自分の本の読み方が、昔と比べてどんどん変わってきている気がするのでちょっとだけ紹介。 どんなことを考えて読むかというより、物理的な本の扱い方の話です^^)

本の自炊はしない

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本を裁断してスキャンする通称「自炊」は昔流行りましたよね(今もやっている人はたくさんいますが)。 10 年以上前だと思いますが、わたしも Scansnap を買って、本をスキャンしまくりました。

本を電子化してしまえば、重い本を持ち歩かなくて済むし、家のスペースも取りません。 そんなメリットに惹かれて、いろいろスキャンしていましたが、しかし、しばらくして気が付きました。

電子化するとその本は読まなくなる!

PDF ファイルになった時点でいつでも読めると安心してしまうのか、全然読まないのです。 読む機会が増えると思っていたのですが、タブレットなどでファイルを開くのが逆に面倒くさい。。。

やっぱり読むべき本は、物理的な積読(つんどく)状態にしておいた方がいいことに気が付きました。 それに、自炊している時間があったら、数十ページくらいは読めてしまうので、自炊する暇があったら本を読む時間に使った方がいいということにもやってみて気付きました。

というわけで、我が家の Scansnap は年賀状のスキャンとか、重要な書類のスキャンなどにしか使っていません。

本には書き込みまくる

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あなたは本を読むとき、線を引いたり、書き込んだりしますか? わたしはめっちゃ書き込みます。 それこそ消耗品のノートのように。。。 ただ単純に読んでいるところを鉛筆でなぞりながら読み進めることもあります。

後から本の内容をまとめたりする場合は、この書き込みが参考になります。 そのとき思ったことをその場で書き込んでおけば、内容を思い出しやすくなります。 だから、書き込みの内容は、なるべくまとめるときのことを考えて書くようにします。 まとめやすいように自分なりに番号を振るだけのこともあります。

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本に何も書き込まないという人は、あとからその本をブックオフに売ったり、友人にあげたりすることを想定しているのかもしれません。あるいはコレクション目的かもしれません。 でも本当にそういったことをしている人はどれだけいるのでしょう? もし、自分のために残しておくだけの本であれば、その本がきれいなまま残っていることに本質的な価値はないはずです。 自分が死ぬときのことを思い浮かべてみてください。 本がそこにきれいに残っていることに意味はなく、それまでにどれだけ自分の血肉になったかが大切なはずです。

お風呂で読むときはパワータンク or 鉛筆

そんなわけで、長く保存しそうな本以外はお風呂に持ち込んで読んだりもします。 濡れてシワシワになろうが気にしません。 大切なのは本の内容をどれだけ吸収できたかなので。

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お風呂読書するときに役に立つのが、『パワータンク』 というボールペンです。 このペンはお風呂の中に落とそうが、上向きに書こうが平気で書き続けることができます。

鉛筆でもいいのですが、鉛筆は木でできているので、濡らすのは若干抵抗があります。 アンケートやゴルフのときによく使われるペグシル(クリップペンシル)のようなプラスチック製の鉛筆はよいかもしれません。 ソニックのクリップペンシルはちょっとオシャレでかわいい。

本を読み進めた達成感を味わう

たくさんの本を並行して読み進めているとき、どの本をどこまで読んだかを覚えておくのは大変です。 しおりや付箋で解決できることもありますが、ページを飛ばしながら読んでいるときは、付箋だらけになっちゃいます。 こんな場合は、読んだページの端っこを切っていく という方法をとったりします。 読んだことのあるページと、まだ読んでいないページが、ページ単位で一目瞭然になります。

あと最近、コクヨの 『静音シュレッダー』 を導入したのですが、読み終わったページをこれにどんどんかけていくと爽快です。 読めば読むほど本が薄くなっていくので、読み進めているんだという達成感を味わえます(もう一度読み返したいページは残しておいた方がよいですが)。

このシュレッダーはとても静かで、真夜中に動かしても全然気にならないのでオススメです(会社に置いてあるようなシュレッダーってものすごくうるさい…)。 シュレッダーの問題点は、ゴミの嵩が増えるところですね。 でもやみつきになります。

電子書籍

電子書籍はソニーの Reader Store と、アマゾンの Kindle Store を愛用しています。 『Kindle 本体』 は防水モデルが出たので、お風呂で読めていいですよね。

ただ、わたしは本を読み進めながら、手書きで書き込みまくりたいので、電子書籍はあまり好きじゃありません。 ページの端っこを切ることもできないし(笑

逆に電子書籍で買った方がいいのはマンガですね。 マンガはすぐ読み終わっちゃうので、物理的な書籍で買っちゃうと、すぐに部屋がいっぱいになっちゃいます。 マンガは数年たってから読み返すことも多いので、電子書籍という形でコンパクトに保存しておけるのはとてもよいです。

あと、電子書籍でしか手に入らない本は、あきらめて電子書籍で購入します。 迷ったら買う。

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iPad で本を読むときは、ウィンドウ分割の機能を使って、右側に SoundCloud のアプリを立ち上げて、昔のゲームミュージックとか聴きながら読んだりしています。 紙の本で読めない分、タブレットの利点を意地でも活かしてやろうという悪あがきです。

電子書籍で本を読んでいると、紙の本で読んでいるときよりも、どの本をどこまで読み終わっているのかが管理しにくくなります(物理的に存在しないので、アプリを開かないと進捗がわからない)。 なので、このように紙のチェックリストでどこまで読んだかを管理したりします。

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電子書籍を読んでいるのに、紙で管理するという矛盾。。。

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