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英辞郎の PDIC の高度な使い方

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「英辞郎 第十版」に付いている辞書ソフト PDIC-R (Personal Dictionary-R) の高度な使い方をメモメモ φ(・ェ・o)

これを使いこなすと、英辞郎がかなり便利になります。

熟語の検索

  • take over + Enter と入力すると、take … over という英文を検索することができる(… は任意の数の単語)
  • take ~ over + Enter と入力すると、熟語としての take over の意味そのものを検索することができる。訳語部において、~ は任意の目的語を意味している。

AND/OR 検索(関連語検索)

WORD 欄に複数の単語をスペースや | で繋げて入力し、Enter キーを押すことで、AND 検索、OR 検索を行うことができます(関連語検索と言います)。

  • 単語A 単語B + Enter
    • 見出し語の AND 検索を行う。
    • スペースは半角でも全角でもよい。
  • 単語A|単語B + Enter
    • 見出し語の OR 検索を行う。
    • ヘルプには | の前後にスペースがあってもよいとされているが、実際はスペースがあるとうまくいかないっぽい。
  • 単語A -単語B + Enter
    • 見出し語に単語Aを含むが、単語Bは含まないものを検索する。
    • 例: dog|cat -my – 見出し語に「dog」あるいは「cat」を含むが「my」は含まないものを検索する。
  • 単語A +単語B + Enter
    • 見出し語に単語Aが含まれ、かつ、訳に単語Bが含まれるものを検索する。
    • 例: dog cat +やれやれ – 見出し語に「dog」と「cat」が含まれ、さらに、訳に「やれやれ」が含まれるものを検索する。

|- は見出し語に作用するのに対し、+ は訳に対して作用するのでかなり特殊ですね。

WORD 欄を使用した関連語検索では、単語の境界を意識した検索を行ってくれないことに注意してください(入力した文字列が、単語の一部にヒットするだけで結果に表示されてしまう)。 単語境界を意識した検索を行いたい場合は、メニューから「Search」→「全文検索」を実行します。 F2 キーや F3 キーでも全文検索を起動することができます(F2 は見出語の全文検索、F3 は訳の全文検索になる)。

キー操作

  • Alt+M でメニューバーの表示、非表示をトグルできる(上部の File、Edit などのメニューが配置されているバー)。
  • WORD 欄に入力した単語はインクリメンタルサーチされるので、Enter を押す必要はない。Enter を押すと関連語検索が始まってしまう。
  • 入力を間違えた場合は、Back Space か、Delete で削除すると検索履歴に残らない。Esc で削除すると検索履歴に残る。
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