まくろぐ

2017-06-17 読んでもらおうと意識しすぎない

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近くの図書館に行って、「Chikirin の日記」のちきりんさんの本を読みました。

アフィリエイトでお金を稼ごう的な書籍がたくさん刊行されている中で、ちきりんさんのブログに対する考え方はグッとくるものがありますね。

「Chikirin の日記」は 2005 年から始まっていますが、彼女はブログを始める前から 25 年間も紙の日記をつけていて、日記は基本的に自分のためのものでした。なので、そもそもブログを始めるときに「はじめまして」みたいに読者のことを意識した書き方はしていないし、ブログで集客しようなどとも考えていませんでした。日記を書くためにネタを探すということはなく、自然な日常の行為として日記を続けています。

ブログが続かないという人は、ちきりんさんみたいに、「自分が考えたこと」を記録として残すだけ、くらいに考えれば簡単に続けられるかもしれません。

まくが見習うべきと思ったところは、自分のやりたいこと、ブログの目的やゴールをちゃんと意識して、その通りに行動しているところ。ちきりんさんのゴールは、

自分のブログを価値あるメディアに育てる

ということ。彼女の定義では、「価値あるメディア」とは読者が似通っていて、絞り込まれているメディアのこと。例えば、読売新聞より日経新聞、地上波放送よりCS放送、というイメージです。自分の記事に共感してくれる「想定読者」を増やすことで、自分の意見を発信する場であるブログというメディアの価値を上げることを目標としています。たしかに月間 200 万 PV もあれば、発信力、影響力は大きなものになりますね。

そんな風にちゃんとゴールを設定して生活しているから、仕事を引き受けるべきか迷ったときに、「手間をかけずにブログの想定読者を増やすことができるか」、「ブログの価値を上げられるか」、という基準で判断することができます。

人生は 30000 日しかありません。自分のやりたいことやゴールを設定して、そこに一歩ずつ近づけるように毎日の行動を決めていきたいですね。

そんじゃーね。

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