まくろぐ

読書メモ『HEALTH HACKS!』川田浩志

更新:
作成:

健康は何よりも重要!

本書には、健康に効果があって(エビデンスがあって)、かつ続けられる方法がいろいろと示されています。 著者は、「年収が上がると健康度が上がる」のではなくて、「健康度が上がると年収が上がる」と考えています。 だから、健康への自己投資は若いときから続けるのがよいと。 ごもっとも。

以下、参考になったことをメモメモ。

メモ

考え方

  • 健康度は主観的なものだが、自分の健康度が高いと思っているほど寿命が長いという結果がある。
  • 健康度を挙げるには、正しい知識を付けて、自信をもって健康に良いことをする 必要がある。
  • ジムや健康食品、健康法などの問題は、続けられないこと(▽RIZAPとかはこのあたりに目を付けてますね^^)。だから、効果があって続けられそうなこと から少しずつ自分の生活に取り込んでいくのがよい。
  • 周りの人たちの健康も考えてあげることで、Win-Win で健康になっていく。
  • 明るい、楽天的、活動的 → 長寿

運動

  • 『家庭用トレッドミル』 はおすすめ。テレビを見ながらでもできるので時間の節約になるし、雨の日でも、真夏で外に出られなくても、毎日続けられる。外出用に着替える必要もない。折り畳み式のものであれば、場所もとらない。音楽を聴きながら、目をつぶって歩くととても気持ちがよい。
  • 運動にはがん予防の効果がある(大腸がん、乳がん)。
  • 筋トレは何歳で始めても必ず効果が出る。

食事

  • 白パン、マーガリン、ハム、ソーセージみたいない朝食を続けるくらいなら、朝食は抜いたほうがまし。
  • 現在では、カロリーの接種を控えめにすることが一番 健康保持と長寿に有力。お腹いっぱい食べるのではなく、腹七分ないし八分目を意識すべし。
  • 寿命を延ばすには、インスリンの濃度を低く保つ こと。GI 値が高い商品(炭水化物)は、血糖値を上げるのでインスリンが出て細胞の寿命がどんどん縮む。野菜から食べ始める のがやはり効果的。
  • リスベラトロール を摂ると、インスリンの分泌を低く保つことができる。
    • 皮ごと食べられるブドウ赤ワイングレープジュース
    • カリフォルニア・レーズン
    • アーモンドの皮
  • 年を取ると、のどの渇きを感じにくくなるので、水は決めた量を飲むようにする。これは血液の流れをよくするため。男性2ℓ、女性1.5ℓ くらい(食事に含まれる水分を含む)。
  • 水の取りすぎで「むくむ」ことはなく、むくみの原因は塩分の取りすぎにある(血液の浸透圧が高くなるから)。
  • 飲酒は少量であっても様々ながんの発症リスク を高めてしまう。乳がん、食道がん、大腸がん、肝臓がんなどのリスクが上がる。顔が赤くなる人は特に注意。飲酒がメリットになる日本人は少ない。
  • ミネラルウォーターの含有ヒ素濃度は、水道水の 5 倍まで認可されている。▽日本の水道水は安全度が高いということ。
  • 善玉コレステロールを増やすには、よい油を摂る。グレープシードオイルエゴマ油 をドレッシングにするとよい。

サプリメント

  • サプリメントでおすすめなのは、ビタミン A の代わりに ベータカロテン を使っている マルチビタミン・ミネラル サプリメント。ベータカロテンは体内で必要なだけビタミン A に変換してくれる。
  • マルチビタミン・ミネラルのサプリメントは毎日飲み続ける必要はなく、食生活が不規則だなと感じたときに数日間飲むといい。ただし、肉やワインをよく接種する人は鉄の取りすぎになるので、鉄抜きのものを選ぶとよい。

見た目

  • 歯が白いだけで印象はだいぶよくなる。リンゴ酸入りの歯磨き粉 などを使うとよい。見た目を先に改善 することで、健康を維持しようというモチベーションが上がる。
  • 人と会う前には目薬をしておくとよい。
  • 顔を若く保つには UV ケアが何より大切。現在では、シワの原因のほとんどは日光からの紫外線 であることが分かっている。昔は日光に当たることがよいなどと言われていたことがあったが、日光に直接当たるのは百害あって一利なし。木陰に 10 分いるだけでビタミン D の活性化にも十分。
  • 普段の日焼け止めの SPF は 10 程度 で十分。SPF が高くなると皮膚に有害 だが、日本ではほとんど規制されておらず、高いものが出回っている。

関連記事

まくろぐ
サイトマップまくへのメッセージ