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2018-06-13 森川亮さんの話

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元 LINE 社長の森川亮さんのお話を聞きました。 ちなみに名前は「りょう」ではなく「あきら」です。

雑誌のインタビュー記事も好きですけど、森川さんの話はやっぱり面白いですね。 口調もやさしい感じで好感が持てます。 内容よりもしゃべり方の方がって重要だなぁってこのごろ思います。

  • 日本人は会議することが仕事だと思い込んでいる。他にすべきことがあるでしょう。
  • 企業の中で出世しようと思い始めた時点でその人の成長は止まる。スティーブジョブズが出世しようと思ってあのようになりましたか?出世を考えなければ、自由に大きなことができるようになり、人として大きく伸びる
  • (IT系の)企業の技術力に差はほとんどなくなってきている。新しいものを作ったとしても、すぐに真似されるのは当然。必要なのはスピードで、先にサービスを提供した企業はデータをたくさん集められる。それを利用して、次のサービスをまた素早く作る。それができるのが現代における強い会社だ

などなど、働き方や企業のあり方に関していろいろためになるお話を聞けました。感謝です。

中でも、「出世を目標にし始めた時点で成長は止まる」 という意見はとても共感するものがありました。 自分がエンジニア寄りの人なのでバイアスかかってるかもしれませんが、出世競争みたいなのは過去の思い出みたいになるでしょうね。 リンダ・グラットンが 『ワークシフト』 の中でも述べているように、これからの人生100年時代は、自分の視野を広げつつも得意分野(職人的な力)を伸ばすことにフォーカスした方が幸せになれると思います。

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