Guilty Gear Strive のフレーム関連のメモです。
このゲームでは、投げを絡めた攻防が重要になるため、「投げの発生フレーム」や「投げ無敵」といった概念を理解することがとても大切です。 また、中級ランク以降ではほぼ必須テクニックとなる「ファジージャンプ」の仕組みを理解するためにも、これらのフレームに関する知識が必要になります。
投げに関するフレームと投げ無敵
- 攻撃発生: 2F、攻撃持続: 2F〜4F(合計3F)
- とにかく発生が速いため、密着状態では有力な攻撃手段になる。
- 相手の攻撃が 2F 目で発生していても投げが勝つ。つまり、通常攻撃で投げに勝つには、1F 目に攻撃が発生している必要がある。
- 投げ相殺: 10F
- お互いの投げが 10F 内ですれ違うと相殺になる。 見てからでは間に合わないので、相手の投げを予測して投げを入力しておく必要がある。
- FD を張っていると、なぜか投げ相殺の猶予期間がほとんどなくなる(仕様?)。
- 投げ無敵
- 密着状態であっても、相手が投げ無敵状態であると投げが空振りしてしまう(カウンターヒット待ったなし)。
- バックステップは 1F 目から投げ無敵 になる(ダッシュ入力した瞬間に無敵)。
- ジャンプも 1F 目から投げ無敵 になる(上ボタン入力した瞬間に無敵)。
- 起き上がり後、ガード硬直後、のけぞり後には 5F の投げ無敵時間 がある(動けるけど投げだけは喰らわない状態)。
- 投げ無敵時間が切れた 6F 目に投げの攻撃持続が重なっていれば投げが成立する。 つまり、相手の起き上がり後、3F〜5F 目で投げ入力すると最速で投げが重なる。
- 5P や 2P は ver2.00 から全キャラ共通で 5F 発生になったので、起き上がり時に最速で暴れれば投げ重ねに勝てる。 逆に、発生 6F の 2K などでは、起き上がりに完璧に投げを重ねられると必ず負ける。
- 起き上がりの投げ無敵時間を利用したのが ファジージャンプ というガード方法で、起き上がりの 1F 目を下段ガード、6F 目までにジャンプ に切り替えることで、起き上がり時に重ねられた下段攻撃と投げを両方防ぐことができる(ガトリング攻撃に備えて、すぐに下段ガードに戻す必要あり)。 ただし、ジャンプ移行中には隙があるので、その間に相手の攻撃が重なると当たってしまう(遅らせ攻撃によるファジー狩り)。 持続 6F の近Sなどでファジージャンプを狩るには意図的に遅らせて出す必要があるが、そうするとリバーサルの投げに負ける。
- 無敵覚醒必殺技は基本的に投げ無敵。つまり、無敵覚醒リバサを出されたときに何かしていると必ず負ける。そのため何もしない「シミー」という戦法が活きてくる。
- コマンド投げ(コマ投げ)は 2.00 から投げ無敵ではなくなった。
バックステップに関するフレーム
- 全体動作: 20F 程度(キャラによって差あり)
- 無敵時間: 1〜5F 程度(キャラによって差あり)
- 投げをかわすことができるが、無敵時間後は無防備な時間が続くため持続時間の長い技を重ねられるとコンボ確定。
- ジャンプ攻撃に対してバックステップを出してしまうと、大体ジャンプ攻撃の持続に当たってしまうので、ジャンプ攻撃に対してはバックステップを出さない よう気を付ける。