まくろぐ
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かなり長い間放置していた『Portal』というゲームをやっとクリアしました。 小説『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を読んで、主人公が謎の部屋でコンピューターの声で目を覚ますシーンが Portal の冒頭にそっくりで、あ、Portal クリアしてないやと思い出しました。

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図: ゲーム『Portal』のタイトル画面

ゲームの中では、ポータルという 2 種類の穴を空間に開けることができるポータルガンを使って、部屋から脱出します。 片方の穴に入ると、もう片方の穴から出てくるという仕組みで、これを駆使して様々なパズルを解いていきます。 穴に入るときの慣性は引き継がれるので、高いところから穴に飛び込めば、もう一方の穴から勢いよく飛び出して遠くの場所に飛び乗ったりできます。

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図: Portal を使った移動のイメージ

一人称視点のパズルゲームというのが珍しく、Game of the Year をたくさん受賞したみたいです。 全 19 ステージで構成されていて、前半はチュートリアル的なステージで、最後の 3 ステージくらいが長編の本格ステージになっています。 「あ、これ詰んだ」と思っても、試行錯誤しているとギリギリ解けるような難易度だったりして絶妙なバランスでした。 最後 2 箇所くらいカンニングしたのはここでは言いますまい。

ポータルガンの仕組みは謎ですけど、重力の方向も意識しながら解くところが面白かったです。 もともと会社の人に勧められたゲームですが、わたしは万人にはおすすめしません。 なぜなら、めちゃくちゃ 3D 酔いするから!

最後の方は謎解きというより、酔いとの闘いでした笑。 みんな 3D のゲームをよく平気でやれるなぁ。 わたしは車酔いする体質だし、VR 系のコンテンツやゲームはどうにもダメです。 ドラクエ 8 なんかは、最初の街で気持ち悪くなり絶望感を味わいました(その後は大丈夫だったけど)。 Portal は一人称視点の 3D であることに加え、ポータルを通るたびに視点がぐるんぐるん回るので最悪です。

Portal 2 も積みゲーになってるけど、一生プレイすることはないでしょう…。

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