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読書メモ『こんな小さなことで愛される77のマナー』大原敬子

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ポイントメモ

  • 嫌いな人に会うときは、その目的さえわかれば会うときの態度は自ずから変わってくる。嫌だと言っているのは、自分の感情。

  • 大事なのは、相手に清潔感を与えることを心がけること。

    • 視線を反らさない。
    • 小声で話さない。
    • ばか遠慮はしない。
    • 背筋を伸ばして座る。
    • 自分の意志を曖昧に答えない。
    • 意味不明な笑い顔を作らない。
  • 自分を立派に見せなければ、緊張しないで人に会うことができる。

    • 自分を誇示しない。
    • 自分を素直に出す。
    • 自分を信じる。
  • 部下に馬鹿にされたとき、

    • 距離をおく。軽く見られる人は、けじめをつけることに無頓着。
    • 視線をそらさない。「うかつな嘘は言えないな」と思わせること。
    • 体を動かさない。本当に自信があると、しっかりと相手を見て話します。あることに集中すると、体は静止するもの。
  • どんなに安いアクセサリーでも、肌の手入れの行き届いた人が身につけているのを見ると、思わず見とれてしまいます。

  • 湿度の低いヨーロッパは足の蒸れは少ないと言います。しかし、長い時間履いているときは、香水で中底を拭くのです。

  • お金では絶対に買えない自分の文化教養を身につけることが、本当のブランド的生き方です。行動の積み重ねがその人の品行を作ります。心の積み重ねがその人の品性を築きます。

  • 言葉の順番に気をつける。

    • ○はい、そうです。 ×そうですね、はい。
    • ○それは違います。 ×違います、それは。
    • ○今日も頑張ったね。 ×今日はがんばったね。
  • 励まし、やる気を起こさせるには「も」を使う。

    • ○今日も料理おいしいね。
    • ×今日は料理おいしいね。
  • 最初に相手の名前で話しかけること。

    • Jさん、これはできません。Sくん、今日はだめです。
  • 許せない人がいる人には生きるエネルギーがあります。それを生産性を高めることに使うことです。

  • 「お母さんできたよ」「まあすばらしい」視線は違う方に向いているのです。子供はその母親の視線から、嘘を感じ取るのです。言葉はなくても目が「すごい」という表情をしたとき、子供は信じます。

  • 思いやりは相手のことを考えて行動すること。その思いやりは相手に聞くこと。

    • 「お茶を入れてください」 → 「濃いめのお茶がよろしいですか?」
    • 「急いで企画書を書いてくれないか」 → 「いつまでに作ればよろしいでしょうか?」
    • 「この書類をとじておいてください」 → 「各分野ごとですか、それともひとまとめですか?」
  • 几帳面な人は人間関係がギクシャクすることがあります。ていねいな人はギクシャクはありません。人の行動を見て苛々したときは、ていねいな心ではなく、自分の義務感からの几帳面さだと思うことです。

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